WSL2+DockerでVue.js開発環境をサクッと作成する
Vue.jsのようにNodeを利用する環境は、Docker Desktop単体だけだとホスト側のファイルシステムの相違などにより色々問題がでて結局ホスト(Windows側)にNodeを入れてしまった方が良かったのですが、WSL2(Wi ...
Docker環境のLaravel+VueでHMR(Hot Module Replacement)を動かす
Docker DesktopをWSL2にしたことでHMR(Hot Module Replacement)が動くようになるかもしれないと思い試してみました。結果うまくいきましたが、コンテナをWeb・PHP・Nodeと分けている場合の設定 ...
【Vue.js】PWAでプリキャッシュ・ランタイムキャッシュを使いオフライン対応
今回は、PWA化したアプリをオフライン対応するために、プリキャッシュ(PreCache)とランタイムキャッシュ(RuntimeCache)を設定します。
「所得税・住民税・事業税・国保の計算シミュレーション」では、Google ...
【Vue.js】Vue CLI 3のプロジェクトをPWA化する
久しぶりに、所得税・住民税・事業税・国保の計算をバージョンアップしたいなぁと考え、必要性はそこまでないですがPWA化してみます。
PWAをこのシステムに導入する利点とすれば、キャッシュを使ってオフライン対応ですね。今後は、 ...
【Vue.js】福岡市以外の地域へ対応するためにやったこと【所得税・住民税・事業税・国保計算シミュレーション】
年始から3月まで仕事・プライベートと忙しくなかなか作業ができなかったですが、GWに時間ができたので所得税・住民税・事業税・国保計算シミュレーションをバージョンアップしました。
福岡県福岡市の計算にしか対応してませんでしたが ...
【Vuex】stateの変更を監視する3つの方法
現在バージョンアップ作業している所得税・住民税・事業税・国民健康保険計算シミュレーションは、Vuexを使用しています。その際に、stateの変更を監視したいケースが出てきたのでその方法をご紹介します。
今回の想定は、都道府 ...
【Vue.js】データベースの代わりにGoogle SpreadSheetを使う
Vue.jsの習得がてら作成した所得税・住民税・事業税・国民健康保険計算シミュレーションは、現在「福岡県福岡市」の税率で計算します。
これを複数地域に対応したいのですが、各税率をどう持たせようか考えていました。せっかくVu ...
確定申告で適用可能な控除を簡単判定
このサービスは、簡単な質問を「はい」「いいえ」を選択していくだけで、確定申告で受けることができる可能性がある所得控除・税額控除を判定します。
「可能性がある」としてるのは、本来は控除それぞれに様々な条件があり、いちいち言葉尻を ...
【Vue CLI 3】npm scriptsでデプロイを自動化する
所得税・住民税・事業税・国保計算シミュレーションはvue-cli3のプロジェクトで構築しています。
本番環境へのデプロイ手動でやってましたが、手間と感じてきたためそろそろ自動化しようと思います。
方法は色々あると思 ...
【Vue.js】Vue CLI 3のホットリロードをWindows+Vagrant環境で動かす
Vue CLI 2系から3系へバージョンアップした際、HMR(Hot module reload)が動かなくなってましたので対応します。原因ですが、vue-cli2系と同じでVagrantの共有フォルダをマウントしており、ゲストOS上 ...